ダンボールで作る下駄箱

住まいの悩み事の一つに、靴の収納があります。
靴の収納を、効率良く済ませることが出来れば、家の顔である玄関は、いつも綺麗な状態となり、
訪問者はもちろん、住んでいる家族が気持ち良く暮らせるのです。
と言っても、リフォームや、何万円も出しての家具ではなく、
もっと、身近な素材がこの問題を解決してくれるかも知れません。
今、注目されている紙素材である、ダンボールです。
このダンボールは、資源のムダを無くす目的や、二酸化炭素削減のもとに、レジ袋を無くしていく動きがありますが、
代わりに、スーパーなどでも買い物を持ち帰れるように、無償で提供してくれています。
また、買い物時に箱でまとめて購入したり、ネットでの買い物の時にも、包装として使われています。
ダンボールは、丈夫で加工し易いということと、手に入りやすい素材と言えます。
下駄箱に、靴のサイズに合わせて、四角い棚を作り靴の片方を乗せて、2段にして収納すれば多くの靴を入れられます。
季節の靴は、ダンボールでの収納時には湿気対策などをこまめにする事も大事です。
ダンボールそのものを、中身も区切りをつけることや、外箱に、靴の写真を貼って分かりやすい状態にしておくのも、
出かける前の混乱を防いでくれそうです。
また、外見も壁紙素材の紙や、和紙などでアートしても、オリジナル性が出て素敵ですね。

ダンボールで子供の日常の危険回避

小さなお子様がいるご家庭での、日常的に起こる事故や怪我の中に、
部屋のドアノブに頭や顔をぶつける事による怪我があります。
どのご家庭でも、この衝突事故には何度と無く危険を覚えるのでは無いでしょうか。
ホームセンターやベビー用品の専門店には、このようなドアノブにゴム製のリングを取り付けることで、
お子様を守るという、セーフティーグッズが置かれています。
しかし、既製品を買わなくても、ダンボールでもこういったセーフティーグッズを作ることが出来ます。
また、取り付けが出来ないドアノブや、危険な箇所が覆えないタイプのドアノブをお持ちのご家庭では、
ハンドメイドで簡単に作ることが出来るダンボール素材は、大変便利で大きな可能性も持ち合わせているといえます。
さて、作り方は、子供の頃の工作に近い工程で作ります。
ドアノブの寸法を測り、やや大きめに切り取ります。
クルクルと丸めながら安定するように固定していきます。
これにペイントしたり、柔らかな布をかぶせたり、カラフルな毛糸を巻きつけたりと、コーディネイトしていきましょう。
お子様の目をひく可愛らしいデザインを心がけると、お子様自ら危険回避を覚えるので、
外出先などでも、不意な事故から回避出来るようになるかも知れません。
帰省先にも旅行のホテルでのお泊りなどでも、ちょっとダンボールの切れ端と、ビニールテープを持ち歩く事で、
様々な場面で活躍することがあります。

ダンボールで作る子供部屋

子供が成長してくると、一人に慣れる空間が必要になってくることもあります。
だからと言って、部屋を増やす、引っ越す、などというのも大変です。
一つの考え方で、小さな仕切りを作るだけでも、お子様の自分の大切な空間になるかも知れません。
ダンボールと言う素材ですが、主な物は、リサイクル素材を使っています。
使い切ってしまっても、再生できる素材であることは、今の世の中ではありがたいことですね。
大きさのわずかに異なるダンボールを使い、収納箱を作り、
それを重ねていくことでも、収納できる壁を作ることができます。
お気に入りの絵を、どんどん張っても怒られませんね。
もっと小さなスペースなら、ダンボールをアートスペースのように、間区切り的にも使えます。
綺麗な包装紙や、時にはキャンディの包みなどを貼っても、可愛い壁になりそうです。
また、防音効果もありますので、プライバシーを気にされる方や、
ピアノルームなどの、壁の防音補正としても使えます。
自由な、直せる壁というのは、お子さんにとっても、魅力を感じることでしょう。
人気アイドルグループの等身大の大きな仕切りも、在りそうですね。
天井からダンボールを吊られていても、楽しい子供部屋が出来そうです。
そんな大きなダンボール、手に入れる事が難しいのであれば、ドラックストアで聞いてみましょう。

ダンボールを使って暖かく暮す

寒い季節には、エアコンやストーブなど室内の空気を暖める事で、寒さを乗り切ることが一般的でした。
しかし、様々な環境の変化やエコロジーそのものの考え方の変化により、資源やエネルギーをなるべく使わないで、
快適な住環境を得る事が課題となっています。
太陽熱も大きな話題となっていますが、設備資金やメンテナンスなどで、躊躇してしまうことも多いことでしょう。
さて、身近な物などで保温効果の高い素材は、どういったものが、あるのでしょうか。
真っ先に思いつくのは、毛布やカーペットなど、毛や、化繊で作られた素材かもしれません。
繊維質の素材は、肌を外部の冷気や乾燥、衝撃などから守ってくれますので、人は必ず必要とする素材です。
その他にも、紙の素材等も、暖かさをキープしてくれるものです。
障子や襖など、日本の生活に古き時代より、受け継いできた物も多く存在しています。
また、ダンボール材も大きな保温効果があります。
ダンボールと聞くと、荷物を入れたり運ぶための物で、極めて、短期使い用に考えてしまいます。
快適に過ごすために出来る、工夫の一環として、ご家庭でも取り入れることが簡単に出来る、便利な素材ですね。
さて、実際に暖かく暮らすためのカスタマイズを、ダンボールでは、どのようにすればよいのでしょう。
マンションなどの窓際に、夜間に立てかけるだけでも、気温が、何度か変わります。
アイデア次第で、暖かさを得られるアイテムと言っても過言では無い様です。

便利な100円グッズです

今ではどこにでもあってお馴染みになった100円ショップ。買い物をする場合にも、まずはそちらに行って、無ければスーパーやホームセンターの日用品コーナーへ向かう、と決めている方も少なくはないでしょう。
それに、100円だからとバカにはできません。
お店の方も、安くより良い商品を提供するために、自社ブランドで開発をしたり、いわゆるアイデア商品を連発したりして、むしろ100円ショップ商品の方がコストパフォーマンスがかなり高い物もたくさんありますよね。
そんな100円ショップで最近見付けた便利グッズに、ダンボールを上手に束ねるという物があります。
つぶしたダンボールを重ねて紐などで縛って資源回収などに出す際にするあの作業の時に、女性でもラクラクと束ねられるグッズです。
100円ショップ以外では昔から、農作業用だったり業者用の束ねる機械や道具はあります。
お金に余裕があればそれらを買えば良いのかも知れませんが、たまにしか使わない主婦や家庭用としては、そこまで投資する気にはなれません。
100円ショップで見付けたこの道具は、ビニールの紐を通して、ダンボールの束をぐるっと一周させ、紐の先端を差し込んでレバーをくるっと回せば、紐が絡んで締まり、簡単には外れないようになる仕組みになっていました。
これが100円なんてと、改めてびっくりしました。